2006年06月30日

教室の選び方

踊れないくせに楽しいは ウソ
社交ダンスは いきなり身体で覚えられるほど やさしくはありません
先ず頭で覚えることを 1〜2年やってから 身体で覚え込む事を後からやる…と云うようにしないと 上達の近道は通れません
ですから (習い始めの考え方の違い)が 大切です

いい加減なサークルが 自然淘汰・整理消滅されてから 正しいサークルを作り上げれば 正しい考え方を持つ踊れる可能性の有るヤングが 入会して来るようになります
有能なヤングの人達に「公民館ダンスは ちょっと違うんじゃな〜い?!」…と思われてるうちは 入会して来ないでしょう

今までは 目先のウソの楽しさから 見る人が気持ち悪くなって吐き気をもよおすような【変な手踊り・リズム音痴・ルンバ】を 全国の公民館に蔓延させたのですから (ダンスは楽しい)から先に体験させちゃいけないのですよ!
【音楽リズムに乗るから楽しい】…と云う事柄から先に指導することが大切です!




音楽を聴く所・感じる所
音楽リズムに関しても 色んな考え方のレベルがありますが 先ずは 【4拍子を数える事が出来る事・4ビートをカウント出来る事】です
このことは 競技会の最優先の審査基準です

(音をはずして踊れる人)は どんなに動き方が上手であろうとも (踊れない人)なのです
(音をはずして踊れる人)は どんなに動き方が上手であろうとも 下手と云うレベル以下の 上手とか下手とか評価される以下の (全く踊れない人)なのです

音を外している人の世界には 社交ダンスは存在しないのです


耳には聞こえていても 問題は 頭の中の 心の中で 音楽を感じる事が出来るか?が問題なのです

心は 胸の中にはありません

心は ハート型では ありません

心は 頭の中の 脳ミソの中の 1部分にあるようです


ですから 音楽は 耳じゃなくて 頭で聴き取るものなんです
ですから 音楽を外さない社交ダンスは 頭で覚えるものなんです
ダンスは 身体で覚えるなんて とんでもない勘違いですよ


身体で覚えなくっちゃ〜と云う女の人は 目で見て身体を動かして目で覚えようとするから 音楽も耳で聞いちゃうでしょう
女の人は 目で覚えちゃダメですよ
女の人は 子宮で考えちゃダメですよ

心で 覚えるのよ!
心で 感じるのよ!
心は 頭の中にあるから 頭で感じて 頭で覚えるのよ!


音楽から先に レッスンに入った場合には 必ず 80%のリズム音痴の中から 半分くらいは メンツや見栄から 自分の能力不足を認めたがらないから 退会・退校します
サークルも教室も 半分くらいは 生徒数が 減少します

この減少する生徒数を 通わせて チケット料金を費やさせるために
「先ずは マンボからやりましょうね」
「ほろほら こんなにやさしいでしょう」
「ずいぶん お上手になりましたよ
」「次は ジルバですが ルンバをやりたいんですか」
「それじゃあ ルンバも教えましょう」
……生徒の要求に なんでも簡単に応じるんです

バカな客を 楽しいと錯覚させて通わせる事によって 金をまきあげると云う悪徳商法…とまで云っては云い過ぎですが お客が要求するから仕方が無い とも云えるのですが 目先の営業利益本位の教室が かなり多いと考えないとなりません




正しい教え方
私は 高卒の19歳の時にたった1ヶ月間だけ 桐生白樺舞踊学園の社交ダンス団体レッスンを受けました
私は ラテン音楽が好きでしたから スポーツは何一つやったことのない私には 社交ダンスが性(しょう)に合っている…と思いました

※ 桐生白樺舞踊学園の特徴
1)他に無いほどの狭いフロア
私が 思い切り大きく踊ると (ウイスク→シャッセ・フロムPP→ナチュラル・スピンターン→リヴァースターン456歩)のショート・ルーティンを 4つのLODに1回ずつ入れながら 1周すると 壁に女子ヒールがぶつかる位に 狭いフロアなのです
堀口藤汰(誤字だと失礼なのですが とうた先生と言うお名前でした)先生が所属する組織のNCD(ニュー・コメット・ダンサーズ)の6級のメダル・テストを受けた時に ぶつかりそうになりました
このような フロアから 堀口姉弟(きょうだい)が練習を始めて アマチャー競技会で大活躍したのですから 素晴らしいです

2)夜が社交ダンスで 昼がクラシックバレーにフロアが使用されるために 社交ダンスでは シューズが使用禁止で スリッパで練習させられました(47年前)
22年前にメダルテストの時には ダンス・シューズOKでした

3)19歳の時(47年前の1959年頃)の社交ダンス初体験では 先生が フィガー・グループを狭くても踊れるように工夫なさって 教えていました
ウイスク無しで ホヴァー・テレマーク→OPからのナチュラル・スピン・ターン→リヴァース・ターン456歩
ルンバ&チャチャが まだ無かった時代なので スクエア・ルンバのフィガーをブルースに取り入れて 教えられました
フィガー名で 19歳のたった1ヶ月間で覚えたものが 何十年も思い出されていつか 社交ダンス習いたい…との果たせぬ夢を抱き続けました

1ヶ月に覚えたフィガー名は コントラ・チェック アウトサイド・スウィブル ジュテライン PSSリヴァース・ターン フィッシュ・テール フォワード・ロックステップ こんなにも覚えたから 随分と 初心者には難しい足型をどんどん教えていたのですねクイックステップもやらされたんですね 今思うと驚きです


その後に 東京へ丁稚奉公に行き 群馬県館林市御出身の美智子さまの御成婚馬車パレードが行われた日に 退職して とりあえず 大学受験に方針転換しました

その翌年に 通学途中に【市ヶ谷社交ダンス】…との看板を見て なけなしの金をはたいて 最小限のレッスン・チケットを買い 3回だけの個人レッスンを初体験しました

初めてですのでお願いします〜と挨拶後に すぐに床にチョークで足型図をスピーディーに描いて シャドウをやらされて 直後に 女性先生と組んで動きました
クローズドチェンジ→ナチュラルターン→クローズドチェンジ→リヴァースターン でした

2日目は クローズドチェンジ→ナチュラル・ターン123アンダー・ターン→ナチュラル・ウェーブ→コーナー・チェンジ

3日目は 以上の復習でした

フィガー・グループを やった時には 帰りに足型図のコピーを渡されましたので 帰宅後の畳の上での練習には 役立ちました


つまり この教室は ジルバもマンボもブルースさえもやらせないで いきなりワルツから カリキュラム通りにきちんと教えていたのです
無駄なレッスンで金を 使わせないで 無駄なレッスンでクセを付けさせないで ワルツから 教え込む…と云う 素晴らしい教室だった と今でも忘れられない思い出です




上達の秘訣は本当のコツを知る事
最初は ダンスホールのサークル団体レッスンから習い始めて その後に 実践を積むことに専念しながら上手な人からアドバイスを貰い 毎月 月間100時間も実践してみました
その後に 教室の団体レッスンに通いました

以上の経験から 教室の団体レッスンでは 【本当のコツ】は教えてもらえない事を知りました

本当のコツを 先生自身が良く分かっていない事もあります
単に 短いフィガー・グループを教えて 後は 音楽かけて生徒同士を踊らせる…こんなレッスンの繰り返しです

団体レッスンでは 【本当のコツ】は教えてもらえないと云う限界を知りましたが 私は 人一倍汗かきなので 例え入浴後に通学するにしても 女性先生に個人レッスンをお願いする事には 気後れがしました
気心の通じ合った練習相手のフォロワーならば 「あなたの風呂上り汗は気にならないわよ」と許容されていました


タンゴやルンバの動き方…と云うものは 本を読んでもイメージが湧きません
指導法の良い先生から 個人レッスンを受けないと覚えられませんね
良い先生を見つけることが難しいのです


(上達の秘訣は実践を積むこと)…ウソですよ
私の体験で 【体で覚えなくっちゃ】…と云う事柄も 単に闇雲ではなくて 入門書を読みながら 上手な人に時々教えてもらいながら 1年間やってみました
確実に効果があったのは ワルツだけでした
練習回数が少ないのですが 動き方を 覚えやすくて 練習回数を増やせば 確実に効果が出ると感じたのが クイックステップです
本から 独学しながらでも イメージが湧きやすくて 上達しやすいのは ワルツとクイックステップです     ライズ&フォールがクイックステップは違うから…と懸念しましたが 実践してみると クイックステップはスピードが乗って来ると自然にワルツライズじゃなくてクイックライズになるものですね


タンゴは 本読んでも 動き方が分かりません     分かるように説明されたよい本が見つかりません     一般の書店には 社交ダンスの入門書に関しては ロクな本が陳列されていない…と思って下さい
沢山のダンス本を 一覧出来るような ダンス専門店へ行かないと良い本は 見つかりません
タンゴは 上手な人からコーチしてもらっても 大方の場合は無駄ですね
スピンターンをデタラメに教えるのと同じように 正しい情報は 上手な人からは得られません
その人自身が 上手に踊れる事と 良いアドヴァイスを出来る事とは 別物ですね
ワルツのデタラメ部分は 本からも 正しい情報が得られるので 上手な人からのウソの情報を 見破る事が出来ますから ワルツは 心配ないようです


ルンバは すごく動き方が分かりにくいものです    カウントの中のどの部分から足を移動し始めて カウントの中のどの部分でステップ移動を完了させるのか サッパリ分かりませんでした
つまり 初心者は カウント2・3・4―1の中の 8ビートに分割して1拍分を細分化して 考えるものですが 8ビート法は 初心者の段階では教えられずに キャリアを積んでから後から教えられるので 教える順序が逆のように感じるものです
本を見たのですが 古い内容の本なので 男子の膝が高々と上げられて ヒールを極端に上げて ステップ移動するような 写真で覚えたのです
その後 数年も経ってから発表会で先生のデモを見ると 男子は 女子のようにはヒールを上げずに移動していることに気付きました
初心者用のレッスンほど 初心者が 先生の動き方を真似するものですから 先生は 手抜きしないで 正しい足運びで模範を示してくれないと 生徒が間違えて癖がついてしまいます

ルンバのレッスンは 要注意ですね!
 



実践を積む事の集中体験
私の体験で 【身体で覚えなくっちゃ〜】と云う事柄も 1年間 集中的に猛練習してみました

250坪の赤城ダンスホール(当時は赤堀村 その後に赤堀町 今はみどり市・今は閉鎖でなくなりました)で 水・土・日の昼4時間と夜4時間の 1日合計8時間で 1週間合計24時間 1ヶ月合計100時間 の踊り込み練習を 休まず 1年間練習しました
フォロワーは よその教室のキャリアの長い上手な女性が 私の熱心さを見て 相手をしてくれました
土曜から日曜の連続は ものすごく疲れますよ

しかも 赤城ダンスホールの床は コンクリートの上に木(もく)タイルの直張り(じかばり)でしたから 床が固くて 足と脚にものすごく負担がかかりました

違う話題で 普通は ボールルームダンスをやると少し太りますよ
脱水気味を防ぐために 前後に 飲料水を沢山摂取するので カロリー採りすぎで 必ず太ります

一般人が 運動でやせる事は 殆んど不可能と云えますよ
運動でやせるためには 倒れるくらいまで運動量を増やさなければなりません    時間も長時間を要しますから 一般人には 出来ないでしょう


私の場合は1週間で 3×8=24 時間
4週間で 4×24=96 時間
1ヶ月に 100 時間 を 1年間継続したら ポカリスエットやコーラや缶コーヒーを大量に飲みながらも やせられました




体系的にベーシックフィガーを覚えられない悩み
大学入学直後に 社交ダンス部で入会条件を尋ねてみたら 高校卒業と同時に教室へ個人レッスンに通っている事が必要
教室個人レッスンに 大きな出費を費やせる事が条件
チケット制のレッスン料が高い事を知り とても私の身分・境遇では無理で不可能…とダンスへの夢をあきらめました

47年前の当時は 学生競技会では 東大がいつも優勝と聞いた事がありましたが 最近は 違うようですね

38歳で自動車免許を取り 40歳から やっと社交ダンスを習い始めました
金をあまり費やせないから ダンスホールのサークルから初めて その後に 1年間ホールへの入りびたりをやり その後に 又 考えを変えて 教室の団体レッスンに通学しました

その頃の問題は 【本当のコツが教えてもらえない事】と【体系的にベーシックフィガーを覚えられない事】が 悩みの種でした

先生の教え方も 上手な人のアドバイスも 皆 正しい動き方とは違うやり方ばかりを 教えられました


他人のアドバイスは 殆んど間違いですよ!
(事例研究)
★クローズドプロムナードの第1歩は 右足で 送り足をやれ→タンゴはムービングダンスじゃないのだから ワルツのようなボディーを投げ出すような送り足は 無いですよね
★スピンターンは 女子を先に回らせてから 男子が追いかける…と女子を振り回すやり方を教える人ばかりですね?!
スピンターンは 女子を回しちゃダメですよね!    女子を前進させるんですよね!前進させなきゃ ピヴォティングを女子が出来ませんものね!
女子第4歩右足は前進したままの形で片足で フォワードウォーク・ターニングのようなやり方で片足回転をやることが 正しいのでありピヴォティングであり 左足までも用いて左足を左ひじの下へ横方向にステップしながらの回転のやり方は ナチュラル回転であり 本質的に 動作原理が違うんですよ!
大卒女子の競技選手が このやり方が多いようですね


 ボールルームダンスについての【考え方の違い】……は とても重要な事柄です
ブレーン・リヴォルーション【頭脳改革】が 大切です
自己啓発が 大切です

posted by Juteline at 15:28| Comment(11) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やってはいけない事

公民館ダンサーが やってはいけない事をやっていて やるべき事をやらないから 何時までたっても踊れるようにならない………このような事柄を ところどころで述べて来ました

『あたしじゃないわ』…と思っている人でも 案外とやってはいけない事を習慣的にやっていて 自覚していない→と云う 事例研究を して見ましょう




ドライヴィングにおける やってはいけない事
1)朝 最初に乗り出す時に いきなりエンジンをかける
やるべき事は タイヤ4輪の以上が無いか 下回りをグルリと周囲を見て確認してから その後に ボンネットを開けて ブレーキ・フルードをエンジン・オイルの量をチェックしてから エンジンをかける



2)ドアを大きく開いた状態から バターンと閉める
やるべき事は 30センチくらいまでは 手を離さないでゆっくり閉めてから 30センチ辺りから強く押して ボンと閉める



3)外へ立ちながら キーを差し込んでエンジンをかける
やるべき事は アクセルをゆっくり深く1回踏んで 空気をキャブレターに取り入れてからエンジンをかける
※ 最近は マイコン・コントロールの噴射式も増えてきたから この必要性はなくなったのかしら〜?



4)オートマのアクセル右足1本でのギア・チェンジが出来ない   アクセル踏み込みが足りなさ過ぎる
やるべき事は 強めに踏み込んでから シフトアップしたい所で 少し戻してギアが1段アップしてから また踏み込む    つまり ギア・チェンジが無いのじゃなくて 右足だけでギア・チェンジをやるのですよ!



5)カーブ直前でブレーキ
やるべき事は カーブの手前で 充分にブレーキ



6)カーブ中にブレーキ
やるべき事は カーブ中は 弱い加速をするのですよ!    アクセル踏み込まなきゃダメなのよ
※ アクセリング中は 車体の走行性が安定するので安全です   アクセル緩めている時は 走行性が不安定で 路面状況に影響されてとんでもない方向へステアリング(ハンドル)を取られちゃいます    ましてブレーキングちゅうが最も不安定です



7)ステアリング切る時に 手の平を上に持ち替えて たぐりハンドルする
やるべき事は 手首を回さない事
※ たぐりは とっさの場合にステアリングを戻せないから危険です



8)左折の時に 上体を左へ傾けて 左スウェイする
やるべき事は シートに垂直に上体を保ち 両足を踏ん張るようにして 右ひざをドアに当てて遠心力に耐えて 車体の傾斜具合を見て取る事



9)信号待ちで ヘッドライト点灯
やるべき事は ヘッドライトは消灯して スモールライトだけにする事
※ 夜間走行中は アイドリング時には充電量がヘッドランプに食われて バテリーを放電している事が多いのです    雨の中でワイパー動かしてエアコンかけていれば バッテリーの放電が激しいです    出先でエンジン止めて 帰路に着こうとエンジンかけたら バッテリーが放電しすぎて スターターが回らずエンジンかけられない   もしも寒い時の山中ならば 死ぬ危険もあります



10)黄色信号の時に 交差点を急いで通過する
やるべき事は バックミラーで確認して 後方車が居たら 交差点へ入る  後方車が居なければ 交差点に入らないで停まる



11)赤信号で 交差点へ入る
やるべき事は 赤信号だけは 絶対に交差点へ入らない事



12)踏切で窓を開けない
やるべき事は 窓を開けてレールからの音を聞くこと



13)交差店内で 右折のために停止する時に ステアリングを少しキル
やるべき事は ステアリングは直進に向けて 絶対にハンドルを切らないこと
※ 交差店内の事故が 最も多い事と 正面からの衝突が死亡事故になるからです
   少しでも ハンドルを右へ切っていれば 後ろから追突された瞬間に車体が右に飛び出して 直進してくる車両が 斜め正面からブツカリマス   エアバッグが開いた直後にもエアバッグ以外の方向にヘッドを打ち付けるから 死亡する確率が高いでしょう



14)街中の混雑を Dレンジ(ドライヴ・レンジ)で走行する
やるべき事は 1段下のレンジ 3レンジに シフトダウンしておく事
※ Dレンジに入れておいても 実際のスピードは 3速でわりと遅く走行していて 混雑だから ちょくちょくブレーキかける事が多いのですが ブレーキングのためにアクセルを放した瞬間に オートマのマイコンが自動演算して 4速のトップギアにシフトアップしちゃうのですよ   そしてからブレーキがかかるから ブレーキの効きが弱いように感じて 瞬間ぶつかりそうになる事が多いものです

つまり トップギアへシフトアップさせないで 3速のエンジン・ブレーキを利用しなさいと言う事です





公民館ダンサーの人達は こんな運転のクセが身に付いて 気にも留めていないでしょう?

私は 38歳で初めて免許を取りました   予約取れないで4ヶ月かけて…
筆記試験は もちろん1回で 間違えたのが 1問だけでした
【とっさの事故をよける為に 田んぼへつッコンでも良いか?】→歩行者を守る事から考えて 【悪いと回答したら 間違いでした】
最後は 自分の身を守る事を考えてよいんですって〜
しかし こんなの 問題として ふさわしくないんじゃないの〜〜〜 くやジい〜★▽●☆■△


マイ・フォロワーは 53歳で 免許を取りました たった1ヶ月で…
最初のドライヴィング・スクールでの申し込みの時に
『53歳の女性で スクーターも乗った事が無いのじゃ マニュアルシフトは無理だから オートマ限定免許にしなさい』……と云われました
しかし ダンス喫茶の帰り道では 私と運転を交代して貰いたい事もあるから マニュアルシフトで申し込みました
ドライヴィング・スクールは 絶対に無理と云っていました    過去に前例が無いそうです

私は 何から教えようかと 上達の近道を 考えました

一般の生徒が 時々失敗するのは アクセルとクラッチのマッチングがうまく行かないで エンストしたり 坂道発進で苦労するだろうと 考えました

つまり 通常はやってはいけない【半クラッチ】を 真っ先に教え込んでおけば 後は本人の 習い事を覚える能力は人一倍あるから 4ヶ月以内にとれるだろう…と私が 予想しました
4ヶ月越えると 通学資格が なくなるのです

私が教えたのは 半クラッチだけで ハンドル操作は 教えちゃうと無免許運転の前科者かと勘違いされていじめられては 困るので 後は本人の努力に任せました

ところが 私が38の時には ハンコをなかなか押してくれないで スムーズには進まなかったのに 彼女は どんどん規定回数だけで ハンコが押されちゃうんですよね

これじゃ〜 2ヶ月で 取れちゃうじゃん〜
教官が『半クラッチがキチンと出来る50代女性は 初めてだね〜』…とビックリしていたそうです


してやったり〜


1ヶ月以内で スクールの試験は 合格しました!
その後 すぐに 新前橋での筆記試験です

マイ・フォロワーは 英語が苦手で 社交ダンス用語もろくに覚えない人だから 電気系統の出題があれば 先ず 不合格と予想しました

しかし 電気系統の問題は 出なかったそうです

合格発表の本人の番号を見つけたトタンに 泣き崩れていました
相当苦労して 問題集を 1ヶ月間に 何冊もこなしてから 試験に臨んだらしいです
努力の後の うれし泣きだったんです


  義務教育だけで カタカナ語には 弱いんですから………
      

私は 大卒で 4ヶ月〜???
バカみたい〜?!

posted by Juteline at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カミングスさんの日本人評価

長野県で 町づくりに取り組む
 セーラ・マリ・カミングス さん(米国女性)の言葉 より


『日本人の傾向
 最初から完璧でなければ 物事を始めない
 出来ない理由ばかり 考える
 大切なのは どうすれば出来るようになるかを考え
 先ずやってみること』


……I say

……どうすれば 踊れるようになるか?
  どうすれば 上手になれるか?
  どうすれば美しく踊れるか?
  etc... を考えてから やってみること…が 大切だと云っています

  何も考えずに 先ずやってみることは リスクを伴う事です

  健康に良さそうだから
 音楽かけて動く事は 楽しそうだから

 etc... ぐらいの 動機で始めることは リスクが大きいです

  ハイヒールを履いて ひざを伸ばして歩けるような女性ならば OKですが
 20代のハイヒールを履きこなせない女性のように ひざを曲げて歩いているような女性は 社交ダンスは かなり 難しいかも

  音楽と 回転動作との マッチングに目を向けないと
 他人の目からは ちっとも 楽しそうに 見えないものです


 私たちが 上手になりたい理由は
 パートナーに迷惑をかけたくないから
 見ている他人の目にも 迷惑をかけたくないから

  下手なダンスは 他人に 迷惑をかけると考えます

  迷惑をかけたくないから 上手になりたいのです

 決して 自己満足のためではないのです
posted by Juteline at 15:21| Comment(2) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハイヒールとウォーキング

ハイヒールの意外な効能とは?!
Allabout Footcare

ヤング女子のハイヒールは ヒザ曲げ歩きばかり どうしてヤングはハイヒールを履きこなせないのだろう  だから ヤング女子は社交ダンスが 上手じゃないんでしょう
筋肉がないと、膝が曲がってかくかく前に出るような歩き方になり、腰などに負担がかかるのです。
街でハイヒールの女性の歩き方をみていると、「かくかく歩き」になっている人が実に多い!
Allabout かくかく歩き

世間常識の非常識 社交ダンスをやれば日常の歩き方までが美しくなる
美しい歩き方
歩き方のチェックポイント
脚の動きとともに、ゆるやかにひねられます
 ROLFING流
快適&綺麗ウォーキング




『STEP 6 歩き方のチェックポイント
  【 頭 】
・空から頭や腕が吊り下げられているようなイメージで立ちます』
……これって社交ダンスと同じ




『腕を「振る」のではなく、下半身から背骨を伝わってくる「ねじれ」によって、自然と「振れてしまう」感覚を大切に。』
……『ねじれ』とあるように 私たちの日常歩行は 【おへそからミゾオチ部分のねじれ・よじれ】によってバランスをとっているのです
ですから 社交ダンス習い始めのヤングギャルが ルンバやチャチャのラテンから先に習い始めてしまうと 上達が遅いのです
このねじれ・ヨジレの事を 【トゥーピース着ちゃダメよ】と桐生忠太がブログでヤング向けにPRしてるのです




『【 脚 】
・ミゾオチから脚が生えているつもりで、まっすぐ振り出します。』
……『ミゾオチから脚が生えているつもりで』この点は 社交ダンスと同じですが
社交ダンスでは 【振り出すことはしない】のです
振り出すと トゥーピース着ちゃうから
振り出さないで歩く事【ワンピース着る事】が 難しいのよ




『【 腰 】
脚の動きとともに、ゆるやかにひねられます。』
……ここに書かれているように 『足を振り出して歩く事によって腰がひねられる』
『腰がひねられる』とは 骨盤(ヒップ)を左右に回転させることなのですよ
社交ダンスの難しい点は ヒップを回転させないままで 且つ 移動足を振り出さないで支え足で送り出す事なのですその直後に移動足に体重を打つして 移動足だった方の足が支持足になってからはヒップを回転させたり いろんな動作が加味されるのです




……世間常識の非常識
このように考えを進めて来ますと みなさんも 意外性にピ〜ンと来たでしょう!
〔社交ダンスをやれば 日常の歩き方までが 美しくなる〕ものと思い込んでいたでしょう!
意外かも知れませんが 【社交ダンスの歩き方と 日常の美しい歩き方とは かなり異なるものなのですよ
少し共通点もある代わりに 相違点が とても多いのですね




最近話題の Shall we Dance?のアメリカンダンスは 多分 社交ダンスとは 別のジャンルのものでしょうから 日常歩行と同じに見えるかもしれません
見てませんが 宣伝写真見るとそんな感じがしますね

ROLFING流
快適&綺麗ウォーキング



FIJISATOYA22
actressのmovieの05をクリックしてみて下さい
歩いているCGが かなりrealで 社交ダンスの参考になりそうです
このCG女性のように 支持足(支え足)よりも 移動足の方が 高くなって 歩く人は 社交ダンス向きなのです
お尻を横に振りながら 歩く女性は 移動足の方が低くなっているので ワルツが うまく踊れません

実際は ロウヒールの女性は 男性は 頭&目線の上下動が大きいので 歩く人の目が疲れます
ハイヒールは 上下動が 少なくて 綺麗に見えるものです
但し ヒール前進が出来る女性に 限られますが
ハイヒールを 履きこなせないヤングギャルは ひざを曲げて歩くので ハイヒールの効果が現れません
CGの作成者は 上下動を加味した作品が 見当たりません
actressのmovieの05をクリックしてみて

CGアニメ歩行シーン

競技会の時に女性のヒールが脱げた


posted by Juteline at 15:18| Comment(1) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

電車のカーブ走行

最近 地震の電車事故が TVニュースで繰り返し報道されますね
 新幹線が脱線したのですが 対抗レーンのレールに車両が来ない時間帯で 不幸中の幸いで 大惨事になりかねないところだったそうですね
 私が 幼稚園時代からの 長年の疑問を思い出したので タンゴウォークに 関連付けてみました
 物理の原理や数学の立方体を 思いながら考えると 正解が見つかるでしょう


 タンゴウォークは2歩だけで カーブの距離が短いので 2回連結させます

 ウォーク から プログレッシブサイドステップ から ウォーク (S・S・Q・Q・S・S)

 これだと左カーブが長いですね
 カーブを滑らかに移動することを 考えてみました


 男女の足は 4トラックを描いてステップするわけですが 女子は男子よりも より長い距離を 同じ歩数で歩きますね


 車のディファレンシャルギア(差動器)の原理とは 異なります


 ★電車の場合は 左右の車輪はデッドアクスル(死軸)に固定されてるので回転数は 当然同じですね
 …と云うことは 内側の車輪の直径を小さくすることによって 内側の短いレールを転がるので 滑らかにカーブ出来るわけですね

 答えは 【内側の車輪を小さくする】ことなのですが どのようにして小さく 直径を変えているのか? プロセスを考えてみて下さい

 このメカニック原理は 素晴らしい着想と感心するのですが
 (後退回転のトウターンアウト=後退回転する時の外股ステップも ダンス界の大発明!)


 鉄道模型にも 取り入れられているのでしょうか?
          ↓
          ↓
          ↓
          ↓
          ↓
       正解=プロセスの説明

posted by Juteline at 15:13| Comment(2) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初級者には見えないルンバ

 ★ステップした足にドスンと体重を乗せてヒップを横に振っていると勘違いして見る人が多いが【ルンバはヒップを横に振らない】のですよ
 本当に振っているように見えるのは 移動足が支持足を通過する時に【両足が並んだ時に】支持足側のわき腹を下に圧縮するのでヒップを振っているように見える


 ★ヒップツイストで右へ向き変わる時に 右手で男子を引っ張って 女子が自分で回ろうとする これも勘違い,br>  正しくは 女子は男子の手に寄りかかるようにして女子の右手を男子に押し付けて立っているだけ なのですよ
 女子は回ろうとしないで回されるだけなんです


 ★ファンに開く時に 女子が左足から右足にかけて ワルツの回転のように回転する   これも勘違い
 ルンバには【回転は無い】
 2歩前進してクルッと180度向きを変えるのです


 ★ファンに開いた後の左足が回転しながら横 これも勘違い
 左手を横へ伸ばしながら頭が左へ回るけれど 体は回っているのではなく 体の向きは男子と直角に向いているし 左足は後退しているのです


 ………これらのように 初級者は ただ漠然と光を見ているだけで 本当の動きはちっとも見ては居ないのです
 マジックの種を見破るような見方をしないと ダンスは見えない
 目玉で見てはダメ
 心眼で見る
 心は頭の中にあるのだから 脳味噌に汗をかきながら 脳味噌で見つめることが大切なのよ


ルンバのトウターンアウト
 ウオークは 前進方向に爪先(トウ)を真っ直ぐに向けるが チェックの足はトウターンアウトする
 ニューヨークで回転しながら足を出す結果 内股になる初級者が多いので 注意して下さいね
 女子は男子に向き合ったら 男子のシェーピングリードを待ってから 4ぶんの1回転をクルッと即座に済ませて(ワルツのような回転とは違う)から チェックの足を前進させる
 このチェックの足を外側へ つまり男子の前方へ 向けること


シェイピングリード
 ルンバチャチャチャのニューヨークやスポットターンなどで 女子は男子と向き合った時に 恥ずかしがらずに ジーッと男子を見つめるようにして ホールド無しでも 男子の動きその物がリードなのだから 女子の方でタイミングを合わせるようにする
 目を早めにそらせて 男子とチグハグな動きをする女子が多いので気をつけて下さい

posted by Juteline at 15:10| Comment(1) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

未経験者に気付かない ヒップの位置

 一般に歩く時のヒップの位置を見ると 2通りがあることが分かる
 最近の女性はぴっちりしたジーパンをはいているので 歩く姿を後ろから観察すると ヒップの位置がはっきりと見えるので 参考になる
  二通りの特徴に誰しもが気がつくと思う


 ★一つは 体重を支える支持足の方へ ヒップを横に振るクセ
 このクセの方が一般に多いようだ
 例えば右足を前進させる時に 体重が右足の方へ移るのにつれて ヒップも右の方へ振れる
 ヒップが右へ振れると ヒップの高さも右側が高くなり 左側が右よりも低くなる
 この時に背骨を見ると 左へ傾いている
 頭から足元までが 逆(く)の字形に曲がる
   
 この歩き方をする人はダンスに向かない   ブルースを踊ってみると ヒップの横揺れが伝わってくるので すぐに分かる   ヒップを振る癖を直すのに時間がかかる

 ★もう一つのタイプは 右足前進の時に ヒップを横に振らないで 移動足の左側の方が 右よりもヒップの高さが高くなる
 このタイプの人は ダンス向き   そのままの歩き方でワルツを踊れる
 癖を直す必要が無い分 最初の上達が早い   ブルースを踊ってもヒップを振らないのがよく分かる
   

 ダンススナックで 初対面の女性に頼まれて ブルースを踊るとよく聞かれることは 「教室の経験が無いけれど ダンススナックで幾年か踊っているので これから教室へ通い出せば ワルツもすぐに上達出来るか?」
  …このような期待感を込めた質問をされるのですが ダンスと云うものを誤解されても困るし 経験と云うものを誤解されても困るので 質問者の期待を打ち消すようで悪いのだけれど
 「あなたのために本音を云えば なまじ良くない経験があるので 1年で身に付いた悪い癖は 直すのに1年かかるし 2年で身に付いた癖なら2年かかる   だから初めての人よりも 貴女の方が 上達が遅れるでしょう」
   
 「貴女がヒップを振るのは そういう男子とばかり踊り 見せ掛けの楽しさで 踊りこんだ結果です   本当のダンスの楽しさは もっと違うものですよ」
   
 「ダンスに関しては 経験が無い方が 教わる事が身に付きやすい」

………この時点では嫌味に聞こえても 必ず後で 思い起こしてくれるでしょう


 この辺の事は 正しいレッスンの 未経験者には 分かりにくい事でしょう
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2005年07月22日

姿勢を正すバランスウォーキング 

NHK 健康ホームページ
2003年10月6日
姿勢を正すバランスウォーキング より引用

『姿勢を正すバランスウオーキング
 普段私たちが歩くときは、右足を出すときは左手が前に、左足を出すときは右手が前に出る、というように、手足が左右逆に出ますが、この歩き方は実は上半身のねじれが大きくなる歩き方です。』
……kiryuchuta say
この日常歩行のよじり歩きを Two Pieces【ツーピース】と言います
ルンバ&チャチャのラテンは この歩き方なのです
ですから ラテンから覚える人は 上達が遅れるのです

『このねじれを小さくするためは、上半身がまっすぐになるように意識しながら、右足を前に出すときは右手を、左足を前に出すときは左手を一緒に前にだして歩くというトレーニングが有効的です(図1参照)。』
……kiryuchuta say
手と足を 一緒に出して歩くやり方は 社交ダンスのSL【shoulder liead ショルダーリード】なのです
ヒップを完全に回転する事なしに平行移動させる歩き方が ワルツの送り足なのです

『普段こういったウオーキングは行わないので、意識しないとできません』
……kiryuchuta say
社交ダンスは ワルツから先に練習するから この点では健康的なのですね
不健康な点は ハイヒールであばれ回ることと ヒザに負担が強くかかるということですね
スポーツ全体が 健康に悪いのと同じように 社交ダンスも健康には悪いものですよ
一般のスポーツは 偏った動きに集中するので どうしても体が左右アンバランスになるでしょう
コートテニスは 右手が長くなる
野球やゴルフは 片方の回転方向へのスイングだけになる
このように 考えを進めてみますと 社交ダンスは 左右前後には 平均的に動く方かもしれませんね
薄暗いホールで踊るイメージからは 不健康そのものみたいですが…
NHK健康はつらつ
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2005年07月05日

社交ダンスって 知ってますか?








社交ダンスという言葉は



人によっていろんな意味に使われていますね



社交ダンスは



Social Dance の訳語ではありません



社交ダンスは イギリス語の



Ballroom Dance の訳語なのです





当時の日本には



ボールルームがなかったので



社交と云う字を



Ballroom に当て字したのです





 
ですから 社交ダンスとは



ボールルームダンスの意味なのです



日本語の社交ダンスは



イギリス式の正統派の



ボールルームダンスの意味です





 
現在まで 日本には



ソウシャルとしての社交用のダンスは



全く普及していません



日本には 社交の場で



ソウシャルダンスを踊ると云う



社会的習慣が ありません





 
社交ダンスは



ボールルームで踊るダンスであり



ステージダンスではないと云う意味です




 
パーティーで踊っても 社交ダンスですし



競技会で 踊っても 社交ダンスです





 
パーティーで



空いていれば 思いっきり動き回り



混んでいても うまく衝突回避します





 
パーティーには



パートナー同伴が 原則でしょう



シングル参加の方が 失礼なのです






下手なダンスは 他人に迷惑をかけます



他人に迷惑かけたくないから



上達に苦労しているのです






音楽が 好きだから 踊りたい



貴女が 好きだから 踊りたい





私は 2004年2月から ブログを始めて

ブログ記事でいろいろと

社交ダンスに関しての問題点を

提示してきました





社交ダンスに着いての偏見と誤解を

取り除いて

若い人たちに

正しい認識を持って

社交ダンス界に参入して欲しいと

望んだのです





リズム音痴ルンバを

手踊りする公民館サークルは

社交ダンスを勘違いしていて

困った底辺拡大です





アマ競技会は

リズム音痴の審査員もいるし

リード&フォローのないカップルを

落選させない審査員もいるし

下手な人が評価されている一面も見える





出場回数が重なり

力のある先生の教室の生徒が

有利に評価されるみたい




アマ選手のダンスを見ると

間違いレッスンを信じ込んでる欠点も目に付く






以上のような事を

ブログで アピールしてきました

批判するべきところは 批判しないと

これから学習しようとする これからのダンサーが

勘違いばかりして

上達の遠回りをすることが

手に取るように分かるからです






 一般人の悪いクセで

 肩書きをショっての意見じゃないと

 耳を傾けないという傾向がありますね





 肩書きある人が

 同じ意見を述べていないのか と探したら

 なんと 
元世界チャンピオンが

 同じ批判を述べていました





 私は

 アマノービス級やD級C級ぐらいしか

 見てないので

 アマ中レベル以下について 言及したのです





 スティーブンヒリアさんは

 もっとハイレベルのコンペも見たうえで

 批判しているのですから

 アマに対するレクチャーを

やってみての 感想ですけれど

 やはり 

上層階級にも 欠点を感じているのだろうと

 思われます







スティーブンヒリアさんの

日本ダンス界の評価







出典

 ダンスファン 2004年6月号

  18ページ




発言者

 元世界チャンピオン

  スティーブンヒリア さん(男子)

  ジェニファーヒリア さん(女子)






 『競技の中で培われてきた

 CBMやフットワークなど

大切な点は 原型として残り

 コリオグラフィーは廃れている』





 『多くのダンサーに望むことは

 ベーシック部分を大切にし

 もっとタンゴの持つ内面を

理解すべきだと

思っています』





 『タンゴは

 ライズアンドフォールがないので

 他の種目に比べて

 ある意味で簡単なのですが

 タンゴを誤ったイメージのまま

踊っているダンサーを 多く見かけます

 間違ったイメージを

 払拭することが 一番でしょう




 ワルツやスローフォックストロットは

 見た目と大きく違い 力強いダンスです

 それに比べると

 タンゴは ソフトなダンスです




 足を柔軟に使い 

ボディーパーツを

 上下左右にセパレートすることにより

 ボディーが開放され

 絶妙なバランスを作り

 メリハリの利いたタンゴを

 踊ることが出来ます』






 『レクチャーをやってみての感想は

 ボディーセパレーションが 無いために

 男子は女子を振り回しています




  男子に比べて

 女子のレベルが低いように感じます




 リードを受けた時に

 速やかに

良い反応を起こすことが 大切です』





 『日本のコーチャーは

 男子ばかりを教えていますね』






 『正しい教えを

 受けるチャンスが

 少なかったのでは?
…と

 思うカップルも居ます』





 『何事も最初が肝心

  始めから

良いコーチャーを

見つけなさい!』






 『日本では

 エデュケーションに

 問題を感じます』






 『不幸にして間違った事を

 覚えてきた人は

 それを捨て

 正しい教えを受けて下さい







  『競技に勝つために

 ホールドをガンと張って

 ボディーを固めて踊れ!

…などと現在も

教えるコーチャーが居る

と聞きましたが

 言語道断な話です』






 『60年に渡って

培われてきた

 基本原理を学び

 正しいテクニックを

身に付けた者が 勝つのです

 又 そうした審査が

 なされなければなりません』






 『選手・コーチャー・審査員が

 一丸となり もっと視野を広げ

 知識を得ることに 貪欲になって

 正しいものを

見極める力をつければ

 強くなれるでしょう』








posted by Juteline at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実地練習から始めても上達しない

実地練習から始めても上達しない

ウイスクはとても難しい
最初のサークル体験で 一番良かった事は ホールドの下がる事を 繰り返し注意してもらった事でした
筋肉の使い方が解らないのですから 無意識でも知らず知らずの内に 必ず男子左アームが下がりますね
女子の方も初心者の時には 女子の重さが加えられますから 余計に下がり易くなります
肩を上げればホールドが下がらないけど 肩を下げておきながら ホールドを維持する事は かなり難しいです
その状態を 3分間 1曲分保ち続ける事は 筋肉に覚えこむまで 容易じゃありません

どうにか 下がらない程度になるまで 3ヶ月かかりました
肩を下げる事と 首を伸ばすことまで 連動させて ポイズがどうにか出来るようになるまでは 2年くらいかかりました

覚えるべき事柄が 色んな部分に渡って あるわけですが ある特定の部分だけを 先に 出来るようにする と云うことは 実際上は 不可能のようですね
フットワークも 少し良くなり 股関節の動作も少し良くなり 色んな部分が少しづつ良くなるのと 連動するように ポイズも良くなる事を 自覚しました
他のテクニックが上達すれば ポイズも良くなるのですね
全体的に考えて 上手になるのに連れて ホールドも良くなるものですね

ですから フロアに立った瞬間に そのダンサーがどのくらい上手かと云うことは おおよそ見当がつく……と云われるのですね

困った事は ベーシックフィガーを覚えたいのに どれがベーシックか解らないで 毎回毎回異なるフィガーグループを レッスンされるので レッスン毎の関連性が 感じられない事でした

ベーシックフィガーに関しては 入門本の足型図を頼りに シャドウ練習を重ねました

レッスン以外の時のパーティーにも出向いて 下手な初心者の私でも 相手をしてくれる年上の女性を 見つけては 出来る限り実地練習をしました

悩んだ事は 実地練習を繰り返すほどに 足型図からはかけ離れたステップ位置になることに 気付きました

例えば ホイスク(ウイスキーと云うのだからウイスクと云えば良さそうなのに)の 男子第1歩左足前進は 右足に対して 真っ直ぐに前進のつもりが 右足の前に重なるように CBMPにステップ位置がなる事に 気がつきました

競技ダンスに例えれば 3級2級1級などのナンバークラスのレベルでは おそらく全員が ウイスク1歩目がCBMPに 踏んでるのでしょうね
ノービス D級C級B級などの アルファベットクラスのレベルでも C級ぐらいまでは ウイスク1歩目がCBMPになる癖も おそらく居る事でしょう

ウイスク・ホイスク はベーシックフィガーの中でも特に難しい!
※ ウイスキー Whiskey ・Whisky……麦からの蒸留酒 ホイスキーとは云わない
ウイスク  Whisk……麦わら箒(むぎわらぼうき) ホイスクとも云う

プロの競技ダンサーは ウイスクは 殆ど用いない
本人が踊らないぐらいだから ウイスクを正確に指導している先生も 少ないみたい〜?!

女子第1歩目の右足【ヒールが下りない内に】 右足で右回転することによってPPにエンディングする……このことを知らないアマチャー競技ダンサーがかなり多いようですね
女子右ヒールが下りないうちに右回転させるように リード出来る男子は 少ないでしょう

あなたは ウイスク 出来ますか?

あなたが女性ならば 左足で右回転していませんか?
左足を回転無しにやっていますか?
左足は 着地する前に 右へ回しておいてから 床に着地するのですよ
左足は 着地してからは 回転量ゼロです

ウイスクは ラテンに変更すれば プログレッシブリンクになるのです
回転要領は ウイスクは リンクと同じなのです
ヘッドターンのタイミングは 異なりますが……
モダンのワルツは ラテン(音楽がラテンだから)のタンゴと 同じ 足型なんですね

※ ワルツでは
 ウイスク→シャッセフロムPP→OPからのナチュラルタ―ンの前半3歩 →スピンターン【必ずナチュラルターンから入りなさいと云う意味で ナチュラルスピンターン】→リヴァースターンの後半3歩
  タンゴでは
プログレッシブリンク→プロムナードターン→ロックターン
両方とも 同じフィガーグループと考えられますが 表現方法がまるで異なるのは モダンとラテンの違いから生じるのでしょう
posted by Juteline at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダブルリヴァーススピン

ダブルリヴァーススピン
ダンスホールのサークルで習い始めてから2年たった頃には 水土日の昼夜4時間ずつで 週に24時間もホールで踊り続けたものです



教室レッスンとは異なり ベーシックフィガーを系統的に覚えたいと思ってもままならず サークルレッスンでは短いアマルガメーションを次々と教わるけれど どれがベーシック部分なのかさえ分からずに習っていたのですから 今になって思い出すとかなりいい加減な取り組み方でした  
だから3年目になってもまだ初級者レベルでした




意欲に任せてホールパーティーに熱中しすぎて 随分と上達への遠回りをしちゃったと後悔してます 悪いクセを直すのに苦労したから…




水土日の昼夜踊り続けると さすがに日曜の夜には疲れが溜まって ササイなことでパートナーとけんかになることがたびたびあった



ダブルリバーススピンのライズについて 
私が
「1で早めにライズして2・3はアップ・アップで2と3は同じ高さ」
パートナーが
「ライズが早すぎるわよ 2&3と段々にライズするのよ」
互いに言い張って譲らず その日は喧嘩別れ
後で冷静になって本を読み直したら 私の言い分も彼女の言い分も 両方正しかった
…=== 男と女でライズの仕方が違うこともある ===…と云うことはホールドを固めないで二人のボディーが上下にずれ易いように【ホールドを崩すことも中級者には必要なこと】なんだ…この気付きは初級者の私には意外!なものでした



初級者には ホールドを崩さないで ボディーをよじらないで などと教えても 中級者には もっとホールドを崩して 女子は男を突き放すようにして男から頭を遠ざけて 股関節をもっとよじって…とかのように 最初に教わることとまるで反対なことも 中級レベルになると教わることになるのですね



★ダブルリバーススピンを私の方で全部をリードしようとすると 女子の方で左足を交差する時に 女子が倒れそうになることも 私にとっては大発見でした
=== 後半は女子のリードを受けるように ===しないといけないわけですね…女子が積極的に動いて男子をリードする…この辺が分かるようになると中級者レベルと云えるのでしょうね



★初級女子がよく云う台詞に 
「上手な男の人だと踊れちゃうのよね」…これは錯覚 実際のあなたは ただ引きずられているだけ



女子がリードしてくれないと…男も踊れないのよね



ダンスは マボロシなのよ  あなたの目には 見えないのよ



posted by Juteline at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

男の背中

未経験者の目には見えない上手なダンス
 朝日新聞の【シンの字】が見えないように ダンスを踊れない人には ダンスが見えないのです   先生を指してあの人姿勢が悪いから下手だと云う   少しは踊れる初級者でも ラテンが見えないものです 

【未経験者が最初に勘違いすること】
 ある時教室のレッスン後に 先生と生徒の殆ど全員でダンススナックへ踊りに出かけた   
その店がダンススナックと云う営業形態を選んだ理由は ダンスを経験したと云う人が経営者関係にいたわけではなく 公民館資料で調べたらダンスサークルが多いと云うことに着眼して 教室や教師人数などの多いことも加味して ダンススナックを開店したそうです   
そんな事情からダンスの経験者は ママさんはじめ女性従業員にも 誰もいなかったのです

 ママさんと従業員に試しに訊ねてみた   
「色んな踊れる人達を見ていると思うけど どの男子が上手か分かる?」

「そりゃあ分かるわよ 上手な人は姿勢が良いものね あの人とあの人が姿勢が良いわね」 
…あの人とは 肩甲骨の間を狭めて 胸を張ってる 最も踊りにくいタイプだった

 重ねて訊いた 
「じゃあ(先生を指して)あの人は?」

「姿勢が悪いからダメよ!」 
…と 簡単に言ってのけた

「実は あの人 先生なんだけど…本当に良い姿勢がああ云うものだとは まるで分からないでしょ」   かなりショックと見えて一瞬黙り込んでしまった

 ダンスを知らない彼女達が 良い姿勢と見るのは ホールドをやたらに広くして胸を張ってる男子のことを 姿勢が良いから上手と云う   
本当は最も下手で踊りにくいタイプである と云うことが未経験者には分からない訳です   
この辺にダンスの見方の難しさがあるのですね   
上手なプロの教師をさえも 見つけられない

 ステージダンスのジャズダンスなどを見れば たいがい インストラクター(先生)がどの人か 見当が付くと思う   
一人で動くものは 見ても分かり易いと思えます   
カップルで踊るボールルームダンス(ボールルームとは舞踏室ですが日本に無かった為に社交ダンスと言い換えて訳語にされた 社交のダンスではないのだけど… ステージダンスに対してボールルームダンスと云われていたのです)には 女子を躍らせるという制約条件が生じる為に たかが姿勢だけを考えても難しいのです

ダンスは未経験者の目には絶対に見えないものなの   
初級者の目にも見えにくいものなの

 あなたもボールルームダンスを習ってみませんか?   
異性の見方が変わりますよ   
非日常的な世界に身を置いて 大いに変身願望を満たしましょうよ


posted by Juteline at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダンスは幻(まぼろし) 見ても見えない…

未経験者には気の付かない 社交ダンスの意外な点
社交ダンスと云うものは 目には見えていても実際には気付かない事が多く 未経験者に勘違いされることがとても多いもの   
目に見えるのは単なる光だけで 動きそのものは あなたの見た通りではない事が多いのです  
ダンスは幻(まぼろし) 見ても見えない…

朝日【新】聞の【シンの字】が 見えないのと同じように…
セヴンイレヴンの 看板の【エヌの字】が 見えないのと同じように…

見ることぐらい 当てになら無いものは無い(二重否定は 強調でしたっけ〜?!)


 社交ダンスの意外な点

 ★男よりも女の方に反射神経が要求される    女は男のリードを背中で受ける    男が前進しようと思った瞬間に 女が背中で反射的に感じ取って 女がわずかに男よりも先に後退し始める

  みぞおちの接触部分をコンタクトと云って ホールドを孫える時に重視するけれど リードを感じ取るのはコンタクトではない    未経験者には想像もできない意外性だと思う    男が前進する前に 前進しようと思っただけでリードが女の背中に伝わるのです    実際に男が前進動作を起こした時には ほんのわずか先に女の方が後退動作を既に起こしているのです    男よりも先に動き始めるから女も音楽に遅れないのです

 この辺のリードアンドフォローは阿吽(あうん)の存吸ですね    メダルテストならば 1級以上のレベルですね   競技会よりもメダルテストを必達目標に練習に励む事の方が 上達するのじゃないかな…    競技会を見ると かなりアラが目に付くから…

 ★相手の足を踏む事は 絶対にない    男が前進しようと思った時には 女が背中の圧力が弱まるのを感じ取って 男よりも先に後退し始め 女が後ろへ足を下げて用意する    その後に男の足が前進する    女の足が踏みとどまった所へ 男の足が前進することはないから 男が女の足を踏もうと思っても 踏む事が出来ないほどに 相手の足を踏む事は絶対にない    これも未経験者には気付かない事でしょう

 ★一人で動くよりも 二人で動く方が 動きが大きくなるのと回転スピードがあがる    相手の動きを利用して 自分が動く部分が多い    カップルダンスの特質で 自分の動作能力を100%とした場合に 相手と協力して動く事によって 自分の動作能力が120%発揮される    シングルダンスでは孫えられない特徴ですね


posted by Juteline at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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