2006年06月30日

業界におけるリズム音痴対処法

ダンスの世界で行われているリズム音痴ルンバの対処法
 ダンス用のCDレコード(CDもレコードなのよ)に標準テンポと云うのがあり すべてイントロ4小節を最初に入れてあり これを利用してスタートだけを合わせるやり方で ごまかしているのがダンスの世界のリズム音痴対処法なのです
 途中でトチレば途中からスタートをやり直すことになり その後からリズムカウントを外すという 悲惨な状態が生じるのです


教室に於けるリズム音痴ルンバの対処法
 ダンス教室ではリズム音痴そのものは直さないで スタートだけ合わせるやり方で いわばごまかしているのです
 リズム音痴は直せないと教師が考えていることと もうひとつ これが本当の根拠なのですが リズム音痴を親心から直してやろうと熱心な指導をする良い先生がいても 生徒の方が逃げ腰で 退校してしまう と云う営業上のデメリットも生じる為に リズム音痴は 直させないで放置されているのが現状なのです


 アマチュアダンス競技会の選手でも リズム音痴が治せずにやめていく男子が 少なくないのです
 音痴なのになぜ競技会に出場するかと云うと 上記したように スタートだけ合わせれば 後は途中でぶつかりそうにならなければ 最後までやり直すことなく 動き続けることが出来るからなのです


 万が一途中で他のカップルと重なったりぶつかったりすると 一時中断してやり直すことになるが この曲の途中からやり直しをすると 本人の音痴感覚が戻り【3・4・1―2】とルンバステップをやり リズム音痴が リズムはずれが ばれてしまうのです


 この時点でどんなにテクニックが上手でも 予選から落とされます
 この時の男子本人の屈辱を考えれば 私が先生の立場ならば ラテンは諦めろモダンだけに専念しろ それが嫌なら黙って俺について来い お前の音痴は絶対に治すから 俺の前以外ではラテンは一切やるな
…こんなアドバイスをしてやりたくなるけど 営業事情経済効果を抜きにしても…




★教室に於けるリズム音痴ルンバの対処法
 
 その具体的な方法は 標準テンポのCDレコードをかけて 出だしのイントロ4小節を数えてからスタートすることの練習をくり返しさせて スタートだけを合わせる事だけを教えるのです


     音楽の出だしの1拍目は 突然に音が出るから数えられない だけど耳で聞きながら次の2拍目の数える準備をすることが出来る【この数えないで心の準備をするのが1拍目】
 次の音を聞きながら2から数え始める


 (1)2・3・4  2・2・3・4  3・2・3・4  4・2・3・【4―1】


 【4―1】でスタートの予備足をステップする


 発表会では4組から9組ぐらいで 同じ振り付け(アマルガメーション)を踊るから重なることが無くぶつかることが無く 途中からスタートをやり直すことが無い


★公民館サークルの対処法
 公民館サークルでは インストラクターが中心に陣取り生徒が左右に並んで インストラクターのカウントに合わせながら 全員が同一の振り付けを繰り返す


 インストラクターが抜けて 生徒が勝手に踊りだすと ミスカウントの【3・4・1―2】に戻ってしまう
 何年やっても 【2・3・4―1】の正しいやり方との違いを感じ取れない

 最悪のケースでは インストラクター自身がリズム音痴のサークルも 群馬県ではかなり見かける


★ダンスビデオの活用
   市販のビデオを見ながら 元ラテンチャンピオンのヴァリエーションを覚えることについては 熱心な人達が多いと思うが ヴァリエーションの振り付けを覚えるのでなしに 正しいリズムカウントを覚える目的に レッスンヴィデオを活用しなければいけないと思う

 テレビの前で自分でべーシックムーブメントをステップしてみれば ビデオと自分の食い違いに気が付くはずです


 ルンバの振り付けなんかは いくら覚えたところで 3年以上ダンスを中断する状況になれば 殆ど忘れて思い出せなくなる
 ワルツとタンゴは長く覚えているものです 但し1曲分全部と云うことで無しに フィガーグループにまとまった短いアマルガメーションは忘れにくいものです


 ところがルンバに関しては どんなに踊り込んでも 1年以上もやらないとすぐ思い出せなくなる   短いアマルガメーションでも全体の流れとして必然性があまり感じられないからなのでしょう

posted by Juteline at 15:34| Comment(30) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リズム&ダンスパーティー&ディスコ

リズム
 リズム(米語RHYTHM)とは 規則的な繰り返し

 ★音楽の規則的な繰り返しには2つ以上ある

1)打楽器が刻む音
2)拍子(1小節の中の分け方)

 リズム音痴ダンサーは1を耳で聞いてしまい 2を頭で聴くことが出来ない

 打楽器の音は 曲によってマンボ調やディスコ調など色んな違いがあるけれど ダンス用に作曲された標準テンポCDレコードの場合に多いのは





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 タンタタタッタッ・タッタッ・タッタッ
 1   2    3    4
 長〜〜〜〜〜〜い 短い   短い
 スロー      クイック クイック
 1―2     ・3   ・4

×××××××××××××××××××××

※ このようにやっては いけません
 女子左足後退の予備足→1―2
 オープンヒップツイストの第1歩の
       右足後退→3
 オープンヒップツイストの第2歩の
       左足前進→4
 オープンヒップツイストの第3歩の
       右足前進→1―2(2の前半)
 フォワードウォークターニングの
   右回転ピヴォット
   (スィーブル)?→&(2の後半)

××××××××××××××××××××× 


 これを聴いてリズム音痴ダンサーは 【長〜〜い・短い・短い】と感じ取ってしまうのです

 長〜〜い・短い・短い…と聞き S・Q・Qと ステップする為に 1―2・3・4となる
2・3・4―1とやるべきところを 【3・4・1―2】とやってしまうのです


 ★長〜〜い と感じる【タンタタタッタッ】の中には もう一つだけ(短い)が含まれていることを知らなければならない   (タンタタ)のすぐ後に続く(タッタッ)も 実は(短い)になっている…このことに先ず 気付かないといけないのですよ


 タンタタタッタッ(長〜〜い)=タンタタ(短い)+タッタッ(短い)


 長〜〜い を 2つの短いに分けるのですよ

 ★区切りの良いと あなたが感じる場所からSQQとスタートするのは 区切りが良いと感じたのは 1小節の区切りになっていて 1小節の始まりからスタートするので あなたが (長〜〜い)と勘違いしてスタートする所は 実は 【第1拍目】に当たるのですよ

タンタタ(1拍目) タッタッ(2拍) タッタッ(3拍) タッタッ(4拍)


 歯切れの良い タッタッが 3つあるので その3つを2・3・4の3歩でステップするのが正しいのですよ

 タンタタを数字に置き換えて

1とと 2と 3と 4と(1aa2&3&4&)

1拍=(&)+(&)=(2分の1)+(2分の1)

 &=(a)+(a)=【4分の1】+【4分の1】




※ 【a】は サンバとジャイブに 用いられます

サンバの発音では
1a2=1a・2=(4分の3)+(4分の1)・(1)
          ワーン    ア      トゥー

ジャイヴの発音では
1a2=1a・2=(4分の3)+(4分の1)・(1)
          ターン    タ      タン

ジャイヴを1&23&4 ワーンエントゥスリーエンフォー
 と 発音する人もいますが
 【&】と【a】は タイムヴァリューが異なりますから
 区別した方が良いですね


タンタタを【いちとと】と発音して下さいね

 この正しいやり方でルンバを踊ると メロディーを聞いた場合に ずれた感じがするけれど 4―1とやるのだから ズレの感じがすることが正しいのですよ




ホイスク or ウィスク
 WHISKホイスク・ウィスク 麦わらで作ったホーキ(麦わら箒)   箒で床をサーッとなでるような床を掃くような動作をする足型   Yがつくとウイスキー




ウイスキー
 WHISKY ウィスキー 麦から造った蒸留酒   輸入ウイスキーの容量が780mlで国産ウイスキーの容量が720ml 日本は4合サイズに合せたから…
 日本のダルマ(Sオールド)は最初から輸出用に造ったので780mlの外国サイズになっている
 40年前のことだけど 酒の容量などは変わらないだろうと思ったら 最近のスコッチを40年ぶりに スーパーで手にとって見たら 700mlとあった   国産ウイスキーの4合よりも小さくなっているのでビックリ!

 日本のビールは ドイツのビールを真似して生産開発したことから 大瓶633ml




ビールの度数
 【麦酒】がビールの当て字だと云うが ビールよりも麦から造った蒸留酒のウイスキーの方を連想してしまう    ビールには麦泡酒を当てた方が分かりやすいと思う

 ビールの度数が約4.5度と云うのは 他の酒とは異なり【重量パーセント】を用いている
 重さに対する割合を表すわけで 100グラム中に4.5グラムのアルコールと云うことで 633ミリリッター大瓶の中に 何ミリリッターのアルコールが含まれるかは 単純計算することが出来ないし 焼酎などと単純比較は出来ない

 ビール以外の酒は【容量パーセント】を用いるので チュウハイ5度は 100ミリリッター中に5ミリリッターのアルコールと云うことになる




ダンスパーティー
★パーティーはダンスをやらない集まり

★ダンスパーティーの米語は A DANCE  ダンスだけでパーティーの意味も含まれる

★60年位前に (ダンスパーティーの夜) と云う流行歌が大ヒットした為に 作詞家が作った日本語が一般に定着したのだろう




舞踏と舞踊
 従来の踊りは 殆どがステージの上で踊られるのに対して ボールルームダンスだけは 舞踏室の広い所を駆けずり回るので 【舞踏】と区別したものでしょう
 だからスパニッシュもタップも 足を踏み鳴らすけど やはり舞踊と言う ステージで踊るから




ディスコテック
 イタリヤ語で(レコードのある部屋)と云う意味らしい
 日本で最初に 中川三郎氏が山手線の沿線に ディスコテックと云う小さなダンスホールを 多数店舗でチェーン展開していた
 ジュークボックスでレコードかけて社交ダンスを踊る場所だった

 レコードの米語は【ディスク】と云うが そのディスクが含まれた言葉がディスコテックなので ディスコは 元来生バンドではなかった
 ディスク(レコード)音楽で社交ダンスを躍らせる小型のダンスホールと云う意味だった
 その後にライブバンドが取り入れられ カップルでリズミカルにおどる【ディスコダンス】が 生まれた
 映画サタデーナイトフィーバーでジョントラボルタが踊っていたのがディスコダンス
 日本ではカップルダンスとしてのディスコダンスは 誰もやらなかった   日本のヤングは 難しいことには取り組みたがらないみたいですね
 てんでんばらばらに かってな振り付けでやる モンキーダンスやゴーゴーのような 一見デタラメみたいな安直なものにだけ跳び付くようだけど…




レコード
 一般の関心の薄いヤングは CDはレコードでは無いと思っているようだが 言葉の歴史をたどれば CDもレコードの一つなのですよ

 一般人はレコードと云うが マニアはレコードのことを【ディスク】と云った
]  レコードとは 録音されたものはすべてレコードであり アナログレコードは円盤だからディスクと云った
 CDはデジタル録音であるが 円盤が小さいので ディスクに対して【コンパクトディスク】略してCDと云った
 だからレコードの分類の中に ディスクとCDの分類があるわけで CDもCDレコードと云うレコードなんです

posted by Juteline at 15:32| Comment(10) | TrackBack(11) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

教室の選び方

踊れないくせに楽しいは ウソ
社交ダンスは いきなり身体で覚えられるほど やさしくはありません
先ず頭で覚えることを 1〜2年やってから 身体で覚え込む事を後からやる…と云うようにしないと 上達の近道は通れません
ですから (習い始めの考え方の違い)が 大切です

いい加減なサークルが 自然淘汰・整理消滅されてから 正しいサークルを作り上げれば 正しい考え方を持つ踊れる可能性の有るヤングが 入会して来るようになります
有能なヤングの人達に「公民館ダンスは ちょっと違うんじゃな〜い?!」…と思われてるうちは 入会して来ないでしょう

今までは 目先のウソの楽しさから 見る人が気持ち悪くなって吐き気をもよおすような【変な手踊り・リズム音痴・ルンバ】を 全国の公民館に蔓延させたのですから (ダンスは楽しい)から先に体験させちゃいけないのですよ!
【音楽リズムに乗るから楽しい】…と云う事柄から先に指導することが大切です!




音楽を聴く所・感じる所
音楽リズムに関しても 色んな考え方のレベルがありますが 先ずは 【4拍子を数える事が出来る事・4ビートをカウント出来る事】です
このことは 競技会の最優先の審査基準です

(音をはずして踊れる人)は どんなに動き方が上手であろうとも (踊れない人)なのです
(音をはずして踊れる人)は どんなに動き方が上手であろうとも 下手と云うレベル以下の 上手とか下手とか評価される以下の (全く踊れない人)なのです

音を外している人の世界には 社交ダンスは存在しないのです


耳には聞こえていても 問題は 頭の中の 心の中で 音楽を感じる事が出来るか?が問題なのです

心は 胸の中にはありません

心は ハート型では ありません

心は 頭の中の 脳ミソの中の 1部分にあるようです


ですから 音楽は 耳じゃなくて 頭で聴き取るものなんです
ですから 音楽を外さない社交ダンスは 頭で覚えるものなんです
ダンスは 身体で覚えるなんて とんでもない勘違いですよ


身体で覚えなくっちゃ〜と云う女の人は 目で見て身体を動かして目で覚えようとするから 音楽も耳で聞いちゃうでしょう
女の人は 目で覚えちゃダメですよ
女の人は 子宮で考えちゃダメですよ

心で 覚えるのよ!
心で 感じるのよ!
心は 頭の中にあるから 頭で感じて 頭で覚えるのよ!


音楽から先に レッスンに入った場合には 必ず 80%のリズム音痴の中から 半分くらいは メンツや見栄から 自分の能力不足を認めたがらないから 退会・退校します
サークルも教室も 半分くらいは 生徒数が 減少します

この減少する生徒数を 通わせて チケット料金を費やさせるために
「先ずは マンボからやりましょうね」
「ほろほら こんなにやさしいでしょう」
「ずいぶん お上手になりましたよ
」「次は ジルバですが ルンバをやりたいんですか」
「それじゃあ ルンバも教えましょう」
……生徒の要求に なんでも簡単に応じるんです

バカな客を 楽しいと錯覚させて通わせる事によって 金をまきあげると云う悪徳商法…とまで云っては云い過ぎですが お客が要求するから仕方が無い とも云えるのですが 目先の営業利益本位の教室が かなり多いと考えないとなりません




正しい教え方
私は 高卒の19歳の時にたった1ヶ月間だけ 桐生白樺舞踊学園の社交ダンス団体レッスンを受けました
私は ラテン音楽が好きでしたから スポーツは何一つやったことのない私には 社交ダンスが性(しょう)に合っている…と思いました

※ 桐生白樺舞踊学園の特徴
1)他に無いほどの狭いフロア
私が 思い切り大きく踊ると (ウイスク→シャッセ・フロムPP→ナチュラル・スピンターン→リヴァースターン456歩)のショート・ルーティンを 4つのLODに1回ずつ入れながら 1周すると 壁に女子ヒールがぶつかる位に 狭いフロアなのです
堀口藤汰(誤字だと失礼なのですが とうた先生と言うお名前でした)先生が所属する組織のNCD(ニュー・コメット・ダンサーズ)の6級のメダル・テストを受けた時に ぶつかりそうになりました
このような フロアから 堀口姉弟(きょうだい)が練習を始めて アマチャー競技会で大活躍したのですから 素晴らしいです

2)夜が社交ダンスで 昼がクラシックバレーにフロアが使用されるために 社交ダンスでは シューズが使用禁止で スリッパで練習させられました(47年前)
22年前にメダルテストの時には ダンス・シューズOKでした

3)19歳の時(47年前の1959年頃)の社交ダンス初体験では 先生が フィガー・グループを狭くても踊れるように工夫なさって 教えていました
ウイスク無しで ホヴァー・テレマーク→OPからのナチュラル・スピン・ターン→リヴァース・ターン456歩
ルンバ&チャチャが まだ無かった時代なので スクエア・ルンバのフィガーをブルースに取り入れて 教えられました
フィガー名で 19歳のたった1ヶ月間で覚えたものが 何十年も思い出されていつか 社交ダンス習いたい…との果たせぬ夢を抱き続けました

1ヶ月に覚えたフィガー名は コントラ・チェック アウトサイド・スウィブル ジュテライン PSSリヴァース・ターン フィッシュ・テール フォワード・ロックステップ こんなにも覚えたから 随分と 初心者には難しい足型をどんどん教えていたのですねクイックステップもやらされたんですね 今思うと驚きです


その後に 東京へ丁稚奉公に行き 群馬県館林市御出身の美智子さまの御成婚馬車パレードが行われた日に 退職して とりあえず 大学受験に方針転換しました

その翌年に 通学途中に【市ヶ谷社交ダンス】…との看板を見て なけなしの金をはたいて 最小限のレッスン・チケットを買い 3回だけの個人レッスンを初体験しました

初めてですのでお願いします〜と挨拶後に すぐに床にチョークで足型図をスピーディーに描いて シャドウをやらされて 直後に 女性先生と組んで動きました
クローズドチェンジ→ナチュラルターン→クローズドチェンジ→リヴァースターン でした

2日目は クローズドチェンジ→ナチュラル・ターン123アンダー・ターン→ナチュラル・ウェーブ→コーナー・チェンジ

3日目は 以上の復習でした

フィガー・グループを やった時には 帰りに足型図のコピーを渡されましたので 帰宅後の畳の上での練習には 役立ちました


つまり この教室は ジルバもマンボもブルースさえもやらせないで いきなりワルツから カリキュラム通りにきちんと教えていたのです
無駄なレッスンで金を 使わせないで 無駄なレッスンでクセを付けさせないで ワルツから 教え込む…と云う 素晴らしい教室だった と今でも忘れられない思い出です




上達の秘訣は本当のコツを知る事
最初は ダンスホールのサークル団体レッスンから習い始めて その後に 実践を積むことに専念しながら上手な人からアドバイスを貰い 毎月 月間100時間も実践してみました
その後に 教室の団体レッスンに通いました

以上の経験から 教室の団体レッスンでは 【本当のコツ】は教えてもらえない事を知りました

本当のコツを 先生自身が良く分かっていない事もあります
単に 短いフィガー・グループを教えて 後は 音楽かけて生徒同士を踊らせる…こんなレッスンの繰り返しです

団体レッスンでは 【本当のコツ】は教えてもらえないと云う限界を知りましたが 私は 人一倍汗かきなので 例え入浴後に通学するにしても 女性先生に個人レッスンをお願いする事には 気後れがしました
気心の通じ合った練習相手のフォロワーならば 「あなたの風呂上り汗は気にならないわよ」と許容されていました


タンゴやルンバの動き方…と云うものは 本を読んでもイメージが湧きません
指導法の良い先生から 個人レッスンを受けないと覚えられませんね
良い先生を見つけることが難しいのです


(上達の秘訣は実践を積むこと)…ウソですよ
私の体験で 【体で覚えなくっちゃ】…と云う事柄も 単に闇雲ではなくて 入門書を読みながら 上手な人に時々教えてもらいながら 1年間やってみました
確実に効果があったのは ワルツだけでした
練習回数が少ないのですが 動き方を 覚えやすくて 練習回数を増やせば 確実に効果が出ると感じたのが クイックステップです
本から 独学しながらでも イメージが湧きやすくて 上達しやすいのは ワルツとクイックステップです     ライズ&フォールがクイックステップは違うから…と懸念しましたが 実践してみると クイックステップはスピードが乗って来ると自然にワルツライズじゃなくてクイックライズになるものですね


タンゴは 本読んでも 動き方が分かりません     分かるように説明されたよい本が見つかりません     一般の書店には 社交ダンスの入門書に関しては ロクな本が陳列されていない…と思って下さい
沢山のダンス本を 一覧出来るような ダンス専門店へ行かないと良い本は 見つかりません
タンゴは 上手な人からコーチしてもらっても 大方の場合は無駄ですね
スピンターンをデタラメに教えるのと同じように 正しい情報は 上手な人からは得られません
その人自身が 上手に踊れる事と 良いアドヴァイスを出来る事とは 別物ですね
ワルツのデタラメ部分は 本からも 正しい情報が得られるので 上手な人からのウソの情報を 見破る事が出来ますから ワルツは 心配ないようです


ルンバは すごく動き方が分かりにくいものです    カウントの中のどの部分から足を移動し始めて カウントの中のどの部分でステップ移動を完了させるのか サッパリ分かりませんでした
つまり 初心者は カウント2・3・4―1の中の 8ビートに分割して1拍分を細分化して 考えるものですが 8ビート法は 初心者の段階では教えられずに キャリアを積んでから後から教えられるので 教える順序が逆のように感じるものです
本を見たのですが 古い内容の本なので 男子の膝が高々と上げられて ヒールを極端に上げて ステップ移動するような 写真で覚えたのです
その後 数年も経ってから発表会で先生のデモを見ると 男子は 女子のようにはヒールを上げずに移動していることに気付きました
初心者用のレッスンほど 初心者が 先生の動き方を真似するものですから 先生は 手抜きしないで 正しい足運びで模範を示してくれないと 生徒が間違えて癖がついてしまいます

ルンバのレッスンは 要注意ですね!
 



実践を積む事の集中体験
私の体験で 【身体で覚えなくっちゃ〜】と云う事柄も 1年間 集中的に猛練習してみました

250坪の赤城ダンスホール(当時は赤堀村 その後に赤堀町 今はみどり市・今は閉鎖でなくなりました)で 水・土・日の昼4時間と夜4時間の 1日合計8時間で 1週間合計24時間 1ヶ月合計100時間 の踊り込み練習を 休まず 1年間練習しました
フォロワーは よその教室のキャリアの長い上手な女性が 私の熱心さを見て 相手をしてくれました
土曜から日曜の連続は ものすごく疲れますよ

しかも 赤城ダンスホールの床は コンクリートの上に木(もく)タイルの直張り(じかばり)でしたから 床が固くて 足と脚にものすごく負担がかかりました

違う話題で 普通は ボールルームダンスをやると少し太りますよ
脱水気味を防ぐために 前後に 飲料水を沢山摂取するので カロリー採りすぎで 必ず太ります

一般人が 運動でやせる事は 殆んど不可能と云えますよ
運動でやせるためには 倒れるくらいまで運動量を増やさなければなりません    時間も長時間を要しますから 一般人には 出来ないでしょう


私の場合は1週間で 3×8=24 時間
4週間で 4×24=96 時間
1ヶ月に 100 時間 を 1年間継続したら ポカリスエットやコーラや缶コーヒーを大量に飲みながらも やせられました




体系的にベーシックフィガーを覚えられない悩み
大学入学直後に 社交ダンス部で入会条件を尋ねてみたら 高校卒業と同時に教室へ個人レッスンに通っている事が必要
教室個人レッスンに 大きな出費を費やせる事が条件
チケット制のレッスン料が高い事を知り とても私の身分・境遇では無理で不可能…とダンスへの夢をあきらめました

47年前の当時は 学生競技会では 東大がいつも優勝と聞いた事がありましたが 最近は 違うようですね

38歳で自動車免許を取り 40歳から やっと社交ダンスを習い始めました
金をあまり費やせないから ダンスホールのサークルから初めて その後に 1年間ホールへの入りびたりをやり その後に 又 考えを変えて 教室の団体レッスンに通学しました

その頃の問題は 【本当のコツが教えてもらえない事】と【体系的にベーシックフィガーを覚えられない事】が 悩みの種でした

先生の教え方も 上手な人のアドバイスも 皆 正しい動き方とは違うやり方ばかりを 教えられました


他人のアドバイスは 殆んど間違いですよ!
(事例研究)
★クローズドプロムナードの第1歩は 右足で 送り足をやれ→タンゴはムービングダンスじゃないのだから ワルツのようなボディーを投げ出すような送り足は 無いですよね
★スピンターンは 女子を先に回らせてから 男子が追いかける…と女子を振り回すやり方を教える人ばかりですね?!
スピンターンは 女子を回しちゃダメですよね!    女子を前進させるんですよね!前進させなきゃ ピヴォティングを女子が出来ませんものね!
女子第4歩右足は前進したままの形で片足で フォワードウォーク・ターニングのようなやり方で片足回転をやることが 正しいのでありピヴォティングであり 左足までも用いて左足を左ひじの下へ横方向にステップしながらの回転のやり方は ナチュラル回転であり 本質的に 動作原理が違うんですよ!
大卒女子の競技選手が このやり方が多いようですね


 ボールルームダンスについての【考え方の違い】……は とても重要な事柄です
ブレーン・リヴォルーション【頭脳改革】が 大切です
自己啓発が 大切です

posted by Juteline at 15:28| Comment(11) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やってはいけない事

公民館ダンサーが やってはいけない事をやっていて やるべき事をやらないから 何時までたっても踊れるようにならない………このような事柄を ところどころで述べて来ました

『あたしじゃないわ』…と思っている人でも 案外とやってはいけない事を習慣的にやっていて 自覚していない→と云う 事例研究を して見ましょう




ドライヴィングにおける やってはいけない事
1)朝 最初に乗り出す時に いきなりエンジンをかける
やるべき事は タイヤ4輪の以上が無いか 下回りをグルリと周囲を見て確認してから その後に ボンネットを開けて ブレーキ・フルードをエンジン・オイルの量をチェックしてから エンジンをかける



2)ドアを大きく開いた状態から バターンと閉める
やるべき事は 30センチくらいまでは 手を離さないでゆっくり閉めてから 30センチ辺りから強く押して ボンと閉める



3)外へ立ちながら キーを差し込んでエンジンをかける
やるべき事は アクセルをゆっくり深く1回踏んで 空気をキャブレターに取り入れてからエンジンをかける
※ 最近は マイコン・コントロールの噴射式も増えてきたから この必要性はなくなったのかしら〜?



4)オートマのアクセル右足1本でのギア・チェンジが出来ない   アクセル踏み込みが足りなさ過ぎる
やるべき事は 強めに踏み込んでから シフトアップしたい所で 少し戻してギアが1段アップしてから また踏み込む    つまり ギア・チェンジが無いのじゃなくて 右足だけでギア・チェンジをやるのですよ!



5)カーブ直前でブレーキ
やるべき事は カーブの手前で 充分にブレーキ



6)カーブ中にブレーキ
やるべき事は カーブ中は 弱い加速をするのですよ!    アクセル踏み込まなきゃダメなのよ
※ アクセリング中は 車体の走行性が安定するので安全です   アクセル緩めている時は 走行性が不安定で 路面状況に影響されてとんでもない方向へステアリング(ハンドル)を取られちゃいます    ましてブレーキングちゅうが最も不安定です



7)ステアリング切る時に 手の平を上に持ち替えて たぐりハンドルする
やるべき事は 手首を回さない事
※ たぐりは とっさの場合にステアリングを戻せないから危険です



8)左折の時に 上体を左へ傾けて 左スウェイする
やるべき事は シートに垂直に上体を保ち 両足を踏ん張るようにして 右ひざをドアに当てて遠心力に耐えて 車体の傾斜具合を見て取る事



9)信号待ちで ヘッドライト点灯
やるべき事は ヘッドライトは消灯して スモールライトだけにする事
※ 夜間走行中は アイドリング時には充電量がヘッドランプに食われて バテリーを放電している事が多いのです    雨の中でワイパー動かしてエアコンかけていれば バッテリーの放電が激しいです    出先でエンジン止めて 帰路に着こうとエンジンかけたら バッテリーが放電しすぎて スターターが回らずエンジンかけられない   もしも寒い時の山中ならば 死ぬ危険もあります



10)黄色信号の時に 交差点を急いで通過する
やるべき事は バックミラーで確認して 後方車が居たら 交差点へ入る  後方車が居なければ 交差点に入らないで停まる



11)赤信号で 交差点へ入る
やるべき事は 赤信号だけは 絶対に交差点へ入らない事



12)踏切で窓を開けない
やるべき事は 窓を開けてレールからの音を聞くこと



13)交差店内で 右折のために停止する時に ステアリングを少しキル
やるべき事は ステアリングは直進に向けて 絶対にハンドルを切らないこと
※ 交差店内の事故が 最も多い事と 正面からの衝突が死亡事故になるからです
   少しでも ハンドルを右へ切っていれば 後ろから追突された瞬間に車体が右に飛び出して 直進してくる車両が 斜め正面からブツカリマス   エアバッグが開いた直後にもエアバッグ以外の方向にヘッドを打ち付けるから 死亡する確率が高いでしょう



14)街中の混雑を Dレンジ(ドライヴ・レンジ)で走行する
やるべき事は 1段下のレンジ 3レンジに シフトダウンしておく事
※ Dレンジに入れておいても 実際のスピードは 3速でわりと遅く走行していて 混雑だから ちょくちょくブレーキかける事が多いのですが ブレーキングのためにアクセルを放した瞬間に オートマのマイコンが自動演算して 4速のトップギアにシフトアップしちゃうのですよ   そしてからブレーキがかかるから ブレーキの効きが弱いように感じて 瞬間ぶつかりそうになる事が多いものです

つまり トップギアへシフトアップさせないで 3速のエンジン・ブレーキを利用しなさいと言う事です





公民館ダンサーの人達は こんな運転のクセが身に付いて 気にも留めていないでしょう?

私は 38歳で初めて免許を取りました   予約取れないで4ヶ月かけて…
筆記試験は もちろん1回で 間違えたのが 1問だけでした
【とっさの事故をよける為に 田んぼへつッコンでも良いか?】→歩行者を守る事から考えて 【悪いと回答したら 間違いでした】
最後は 自分の身を守る事を考えてよいんですって〜
しかし こんなの 問題として ふさわしくないんじゃないの〜〜〜 くやジい〜★▽●☆■△


マイ・フォロワーは 53歳で 免許を取りました たった1ヶ月で…
最初のドライヴィング・スクールでの申し込みの時に
『53歳の女性で スクーターも乗った事が無いのじゃ マニュアルシフトは無理だから オートマ限定免許にしなさい』……と云われました
しかし ダンス喫茶の帰り道では 私と運転を交代して貰いたい事もあるから マニュアルシフトで申し込みました
ドライヴィング・スクールは 絶対に無理と云っていました    過去に前例が無いそうです

私は 何から教えようかと 上達の近道を 考えました

一般の生徒が 時々失敗するのは アクセルとクラッチのマッチングがうまく行かないで エンストしたり 坂道発進で苦労するだろうと 考えました

つまり 通常はやってはいけない【半クラッチ】を 真っ先に教え込んでおけば 後は本人の 習い事を覚える能力は人一倍あるから 4ヶ月以内にとれるだろう…と私が 予想しました
4ヶ月越えると 通学資格が なくなるのです

私が教えたのは 半クラッチだけで ハンドル操作は 教えちゃうと無免許運転の前科者かと勘違いされていじめられては 困るので 後は本人の努力に任せました

ところが 私が38の時には ハンコをなかなか押してくれないで スムーズには進まなかったのに 彼女は どんどん規定回数だけで ハンコが押されちゃうんですよね

これじゃ〜 2ヶ月で 取れちゃうじゃん〜
教官が『半クラッチがキチンと出来る50代女性は 初めてだね〜』…とビックリしていたそうです


してやったり〜


1ヶ月以内で スクールの試験は 合格しました!
その後 すぐに 新前橋での筆記試験です

マイ・フォロワーは 英語が苦手で 社交ダンス用語もろくに覚えない人だから 電気系統の出題があれば 先ず 不合格と予想しました

しかし 電気系統の問題は 出なかったそうです

合格発表の本人の番号を見つけたトタンに 泣き崩れていました
相当苦労して 問題集を 1ヶ月間に 何冊もこなしてから 試験に臨んだらしいです
努力の後の うれし泣きだったんです


  義務教育だけで カタカナ語には 弱いんですから………
      

私は 大卒で 4ヶ月〜???
バカみたい〜?!

posted by Juteline at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バカの壁から社交ダンスの教育とは

新潮社 新潮新書 003

   養老孟司 著   バカの壁 より引用


『人間が生きているのは 自分のためではないのに…
今の日本人は 自分中心に考えたがる』

『今の教育は 人間の心に変わらぬものがあることを前提として
 それが個性だと云っている』

『方丈記や平家物語にもあるように
変わらないものなんてないのに…』

『人を変えるのが教育なのに
人の心の中に「変わらぬもの」があり
それが個性だと云って 変えなくてもいいよ
……と云うのは 教育ではない』

『今の教育は 単に 学歴を付けるだけ…』

『変わらない物は 「真理」』

バカの壁 レビュー


……… I say
社交ダンスの 教育とは?
 貴女 と 云う人を 変える
 貴女自身が 変わる
 社交ダンスの 本質を 知るように 仕向ける
 貴女自身の 希求レベルを 少し高める

社交ダンスの 学習とは?
 日常生活の歩行動作との 共通点は
   …モダンのヒール前進
   …ラテンのツーピース
 相違点は
   …モダンのワンピース
   …後退歩行


このように考えると
日常歩行にはない 相違点を 先に練習して 身に付ける事が大切だと分かるのです

ワルツのワンピースと 後退ステップを 練習手順の優先順位を先にしないと いけません

ラテンにも 後退ステップがあるのですから
ラテンにも モダンと同じ回転テクニックを 使う部分も あるのですから

posted by Juteline at 15:24| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カミングスさんの日本人評価

長野県で 町づくりに取り組む
 セーラ・マリ・カミングス さん(米国女性)の言葉 より


『日本人の傾向
 最初から完璧でなければ 物事を始めない
 出来ない理由ばかり 考える
 大切なのは どうすれば出来るようになるかを考え
 先ずやってみること』


……I say

……どうすれば 踊れるようになるか?
  どうすれば 上手になれるか?
  どうすれば美しく踊れるか?
  etc... を考えてから やってみること…が 大切だと云っています

  何も考えずに 先ずやってみることは リスクを伴う事です

  健康に良さそうだから
 音楽かけて動く事は 楽しそうだから

 etc... ぐらいの 動機で始めることは リスクが大きいです

  ハイヒールを履いて ひざを伸ばして歩けるような女性ならば OKですが
 20代のハイヒールを履きこなせない女性のように ひざを曲げて歩いているような女性は 社交ダンスは かなり 難しいかも

  音楽と 回転動作との マッチングに目を向けないと
 他人の目からは ちっとも 楽しそうに 見えないものです


 私たちが 上手になりたい理由は
 パートナーに迷惑をかけたくないから
 見ている他人の目にも 迷惑をかけたくないから

  下手なダンスは 他人に 迷惑をかけると考えます

  迷惑をかけたくないから 上手になりたいのです

 決して 自己満足のためではないのです
posted by Juteline at 15:21| Comment(2) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハイヒールとウォーキング

ハイヒールの意外な効能とは?!
Allabout Footcare

ヤング女子のハイヒールは ヒザ曲げ歩きばかり どうしてヤングはハイヒールを履きこなせないのだろう  だから ヤング女子は社交ダンスが 上手じゃないんでしょう
筋肉がないと、膝が曲がってかくかく前に出るような歩き方になり、腰などに負担がかかるのです。
街でハイヒールの女性の歩き方をみていると、「かくかく歩き」になっている人が実に多い!
Allabout かくかく歩き

世間常識の非常識 社交ダンスをやれば日常の歩き方までが美しくなる
美しい歩き方
歩き方のチェックポイント
脚の動きとともに、ゆるやかにひねられます
 ROLFING流
快適&綺麗ウォーキング




『STEP 6 歩き方のチェックポイント
  【 頭 】
・空から頭や腕が吊り下げられているようなイメージで立ちます』
……これって社交ダンスと同じ




『腕を「振る」のではなく、下半身から背骨を伝わってくる「ねじれ」によって、自然と「振れてしまう」感覚を大切に。』
……『ねじれ』とあるように 私たちの日常歩行は 【おへそからミゾオチ部分のねじれ・よじれ】によってバランスをとっているのです
ですから 社交ダンス習い始めのヤングギャルが ルンバやチャチャのラテンから先に習い始めてしまうと 上達が遅いのです
このねじれ・ヨジレの事を 【トゥーピース着ちゃダメよ】と桐生忠太がブログでヤング向けにPRしてるのです




『【 脚 】
・ミゾオチから脚が生えているつもりで、まっすぐ振り出します。』
……『ミゾオチから脚が生えているつもりで』この点は 社交ダンスと同じですが
社交ダンスでは 【振り出すことはしない】のです
振り出すと トゥーピース着ちゃうから
振り出さないで歩く事【ワンピース着る事】が 難しいのよ




『【 腰 】
脚の動きとともに、ゆるやかにひねられます。』
……ここに書かれているように 『足を振り出して歩く事によって腰がひねられる』
『腰がひねられる』とは 骨盤(ヒップ)を左右に回転させることなのですよ
社交ダンスの難しい点は ヒップを回転させないままで 且つ 移動足を振り出さないで支え足で送り出す事なのですその直後に移動足に体重を打つして 移動足だった方の足が支持足になってからはヒップを回転させたり いろんな動作が加味されるのです




……世間常識の非常識
このように考えを進めて来ますと みなさんも 意外性にピ〜ンと来たでしょう!
〔社交ダンスをやれば 日常の歩き方までが 美しくなる〕ものと思い込んでいたでしょう!
意外かも知れませんが 【社交ダンスの歩き方と 日常の美しい歩き方とは かなり異なるものなのですよ
少し共通点もある代わりに 相違点が とても多いのですね




最近話題の Shall we Dance?のアメリカンダンスは 多分 社交ダンスとは 別のジャンルのものでしょうから 日常歩行と同じに見えるかもしれません
見てませんが 宣伝写真見るとそんな感じがしますね

ROLFING流
快適&綺麗ウォーキング



FIJISATOYA22
actressのmovieの05をクリックしてみて下さい
歩いているCGが かなりrealで 社交ダンスの参考になりそうです
このCG女性のように 支持足(支え足)よりも 移動足の方が 高くなって 歩く人は 社交ダンス向きなのです
お尻を横に振りながら 歩く女性は 移動足の方が低くなっているので ワルツが うまく踊れません

実際は ロウヒールの女性は 男性は 頭&目線の上下動が大きいので 歩く人の目が疲れます
ハイヒールは 上下動が 少なくて 綺麗に見えるものです
但し ヒール前進が出来る女性に 限られますが
ハイヒールを 履きこなせないヤングギャルは ひざを曲げて歩くので ハイヒールの効果が現れません
CGの作成者は 上下動を加味した作品が 見当たりません
actressのmovieの05をクリックしてみて

CGアニメ歩行シーン

競技会の時に女性のヒールが脱げた


posted by Juteline at 15:18| Comment(1) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

電車のカーブ走行

最近 地震の電車事故が TVニュースで繰り返し報道されますね
 新幹線が脱線したのですが 対抗レーンのレールに車両が来ない時間帯で 不幸中の幸いで 大惨事になりかねないところだったそうですね
 私が 幼稚園時代からの 長年の疑問を思い出したので タンゴウォークに 関連付けてみました
 物理の原理や数学の立方体を 思いながら考えると 正解が見つかるでしょう


 タンゴウォークは2歩だけで カーブの距離が短いので 2回連結させます

 ウォーク から プログレッシブサイドステップ から ウォーク (S・S・Q・Q・S・S)

 これだと左カーブが長いですね
 カーブを滑らかに移動することを 考えてみました


 男女の足は 4トラックを描いてステップするわけですが 女子は男子よりも より長い距離を 同じ歩数で歩きますね


 車のディファレンシャルギア(差動器)の原理とは 異なります


 ★電車の場合は 左右の車輪はデッドアクスル(死軸)に固定されてるので回転数は 当然同じですね
 …と云うことは 内側の車輪の直径を小さくすることによって 内側の短いレールを転がるので 滑らかにカーブ出来るわけですね

 答えは 【内側の車輪を小さくする】ことなのですが どのようにして小さく 直径を変えているのか? プロセスを考えてみて下さい

 このメカニック原理は 素晴らしい着想と感心するのですが
 (後退回転のトウターンアウト=後退回転する時の外股ステップも ダンス界の大発明!)


 鉄道模型にも 取り入れられているのでしょうか?
          ↓
          ↓
          ↓
          ↓
          ↓
       正解=プロセスの説明

posted by Juteline at 15:13| Comment(2) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初級者には見えないルンバ

 ★ステップした足にドスンと体重を乗せてヒップを横に振っていると勘違いして見る人が多いが【ルンバはヒップを横に振らない】のですよ
 本当に振っているように見えるのは 移動足が支持足を通過する時に【両足が並んだ時に】支持足側のわき腹を下に圧縮するのでヒップを振っているように見える


 ★ヒップツイストで右へ向き変わる時に 右手で男子を引っ張って 女子が自分で回ろうとする これも勘違い,br>  正しくは 女子は男子の手に寄りかかるようにして女子の右手を男子に押し付けて立っているだけ なのですよ
 女子は回ろうとしないで回されるだけなんです


 ★ファンに開く時に 女子が左足から右足にかけて ワルツの回転のように回転する   これも勘違い
 ルンバには【回転は無い】
 2歩前進してクルッと180度向きを変えるのです


 ★ファンに開いた後の左足が回転しながら横 これも勘違い
 左手を横へ伸ばしながら頭が左へ回るけれど 体は回っているのではなく 体の向きは男子と直角に向いているし 左足は後退しているのです


 ………これらのように 初級者は ただ漠然と光を見ているだけで 本当の動きはちっとも見ては居ないのです
 マジックの種を見破るような見方をしないと ダンスは見えない
 目玉で見てはダメ
 心眼で見る
 心は頭の中にあるのだから 脳味噌に汗をかきながら 脳味噌で見つめることが大切なのよ


ルンバのトウターンアウト
 ウオークは 前進方向に爪先(トウ)を真っ直ぐに向けるが チェックの足はトウターンアウトする
 ニューヨークで回転しながら足を出す結果 内股になる初級者が多いので 注意して下さいね
 女子は男子に向き合ったら 男子のシェーピングリードを待ってから 4ぶんの1回転をクルッと即座に済ませて(ワルツのような回転とは違う)から チェックの足を前進させる
 このチェックの足を外側へ つまり男子の前方へ 向けること


シェイピングリード
 ルンバチャチャチャのニューヨークやスポットターンなどで 女子は男子と向き合った時に 恥ずかしがらずに ジーッと男子を見つめるようにして ホールド無しでも 男子の動きその物がリードなのだから 女子の方でタイミングを合わせるようにする
 目を早めにそらせて 男子とチグハグな動きをする女子が多いので気をつけて下さい

posted by Juteline at 15:10| Comment(1) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

未経験者に気付かない ヒップの位置

 一般に歩く時のヒップの位置を見ると 2通りがあることが分かる
 最近の女性はぴっちりしたジーパンをはいているので 歩く姿を後ろから観察すると ヒップの位置がはっきりと見えるので 参考になる
  二通りの特徴に誰しもが気がつくと思う


 ★一つは 体重を支える支持足の方へ ヒップを横に振るクセ
 このクセの方が一般に多いようだ
 例えば右足を前進させる時に 体重が右足の方へ移るのにつれて ヒップも右の方へ振れる
 ヒップが右へ振れると ヒップの高さも右側が高くなり 左側が右よりも低くなる
 この時に背骨を見ると 左へ傾いている
 頭から足元までが 逆(く)の字形に曲がる
   
 この歩き方をする人はダンスに向かない   ブルースを踊ってみると ヒップの横揺れが伝わってくるので すぐに分かる   ヒップを振る癖を直すのに時間がかかる

 ★もう一つのタイプは 右足前進の時に ヒップを横に振らないで 移動足の左側の方が 右よりもヒップの高さが高くなる
 このタイプの人は ダンス向き   そのままの歩き方でワルツを踊れる
 癖を直す必要が無い分 最初の上達が早い   ブルースを踊ってもヒップを振らないのがよく分かる
   

 ダンススナックで 初対面の女性に頼まれて ブルースを踊るとよく聞かれることは 「教室の経験が無いけれど ダンススナックで幾年か踊っているので これから教室へ通い出せば ワルツもすぐに上達出来るか?」
  …このような期待感を込めた質問をされるのですが ダンスと云うものを誤解されても困るし 経験と云うものを誤解されても困るので 質問者の期待を打ち消すようで悪いのだけれど
 「あなたのために本音を云えば なまじ良くない経験があるので 1年で身に付いた悪い癖は 直すのに1年かかるし 2年で身に付いた癖なら2年かかる   だから初めての人よりも 貴女の方が 上達が遅れるでしょう」
   
 「貴女がヒップを振るのは そういう男子とばかり踊り 見せ掛けの楽しさで 踊りこんだ結果です   本当のダンスの楽しさは もっと違うものですよ」
   
 「ダンスに関しては 経験が無い方が 教わる事が身に付きやすい」

………この時点では嫌味に聞こえても 必ず後で 思い起こしてくれるでしょう


 この辺の事は 正しいレッスンの 未経験者には 分かりにくい事でしょう
posted by Juteline at 15:07| Comment(4) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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